うちの子って変!?子どものつぶやきから始まる親子性教育

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  • サイズ A5判/ページ数 138p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784189067306
  • NDC分類 367.9
  • Cコード C3037

目次

1 子どもの成長に合わせた親子の関わり方(子ども期を考える;伝わる話し方って?私だって児童虐待予備軍!?)
2 子どもがつぶやく「性」の疑問・不思議Q&A(テレビを見ていて・ドキッ!;お風呂で・エッ!;絵本や雑誌で・ギョ! ほか)
3 子どもの世界のジェンダー(靴屋でのシーン;パパのきもち―たくましくあれ!!;うちの子心配!―将来、負け組!? ほか)

著者等紹介

黒瀬久美子[クロセクミコ]
ハートブレイク代表。昭和52年に結婚。共働きの生活で両親や保育所の協力を得て一男二女の育児を経験。その後「ハートブレイク」の活動が二人にとって共働のものとなり、専従者となる。同時期に「ハートブレイク思春期研究所」を設立し活動の幅を広げる。セクシュアリティや性教育をキーワードとして講演活動は2人合わせて1000回を超え、対象は生徒・学生に留まらず、幼児からシルバー世代までをカバーする。最近では幼児や親子に対する性教育・知的障がいを持つ方たちやその支援者への関わりにも力を入れて活動を続けている

黒瀬清隆[クロセキヨタカ]
ハートブレイク思春期研究所所長。昭和52年に結婚。共働きの生活で両親や保育所の協力を得て一男二女の育児を経験。その後「ハートブレイク」の活動が二人にとって共働のものとなり、平成11年に金融機関を任意退職し専従者となる。同時期に「ハートブレイク思春期研究所」を設立し活動の幅を広げる。セクシュアリティや性教育をキーワードとした講演活動は2人合わせて1000回を超え、対象は生徒・学生に留まらず、幼児からシルバー世代までをカバーする。最近では幼児や親子に対する性教育・知的障がいを持つ方たちやその支援者への関わりにも力を入れて活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。