目次
第1章 「価値の明確化」の授業のガイド(道徳の時間の課題;「価値の明確化」とは ほか)
第2章 「自分づくり」を支援する授業(聴き合い活動を取り入れた授業(1)「友達」
聴き合い活動を取り入れた授業(2)「リーダー」)
第3章 「問題を発見し解決する力」をはぐくむ授業(グループでの話し合い活動を取り入れる場合;ディベート的手法を取り入れる場合;役割演技を取り入れる場合)
第4章 総合的な学習の時間と道徳の時間が関連した授業(道徳と総合のかかわり)
著者等紹介
尾高正浩[オダカマサヒロ]
1959年生まれ。東京学芸大学初等教育教員養成課程卒業。千葉市立高洲第一小学校、さつきが丘東小学校、園生小学校、千葉県長期研修生(道徳)、打瀬小学校を経て、千葉市立真砂第四小学校教諭。上級教育カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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