内容説明
短くて奥深いものを、活動的に、短時間で行う道徳授業も年間計画のなかに取り入れてみる―この考えを、「相田みつをの詩」で実践したものが本書である。
目次
第1章 相田みつをの詩を道徳授業に生かす
第2章 相田みつをの詩の世界
第3章 相田みつをの詩で創る道徳授業(自分の番・いのちのバトン―相田みつをの詩でカレンダーづくり;日々是好日;こんな顔で―山田寺の仏頭によせて;我が子へ;本心、本気―本の字のつくものはいい ほか)
短くて奥深いものを、活動的に、短時間で行う道徳授業も年間計画のなかに取り入れてみる―この考えを、「相田みつをの詩」で実践したものが本書である。
第1章 相田みつをの詩を道徳授業に生かす
第2章 相田みつをの詩の世界
第3章 相田みつをの詩で創る道徳授業(自分の番・いのちのバトン―相田みつをの詩でカレンダーづくり;日々是好日;こんな顔で―山田寺の仏頭によせて;我が子へ;本心、本気―本の字のつくものはいい ほか)