目次
1 私が見つけた酒井先生の場面場面での千変万化の対応術13―シナリオ「やまなし」の授業の場合
2 クラスでブームになった「コマ遊び」を酒井式で描く
3 大人気、酒井式貼り絵「こぶとりじいさん」
4 色鮮やかに仕上がる―版多色刷り版画「おにぎりを食べる」
5 短時間でできる!酒井式ポスター指導法
6 宮澤賢治「雪渡り」を進化させる
7 酒井式デザインの授業「世界に1つしかない、動物の眼鏡をつくろう」
著者等紹介
酒井臣吾[サカイシンゴ]
新潟県北蒲原郡中条小学校校長、北海道教育大学函館校(美術教育)教授を経て、現在、酒井式描画指導法研究会主宰
上木信弘[ウエキノブヒロ]
1968年3月福井県生まれ。1990年4月より福井県内小学校勤務。現在、法則化越前代表。TOSS福井・酒井式描画指導法研究会北陸支部所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。