目次
1 これが板書構成・板書の仕方だ(国語編)(「三年とうげ」(光村図書三年上)での実践
「いろいろなくちばし」一年 光村図書 ほか)
2 算数―黒板を子どもたちの思考の場にする(向山洋一氏の「わり算CD」を聞いて板書の極意をつかむ;「図形」を向山型算数で指導する ほか)
3 理科・子どもの思考を残す板書活用法(子どもの意見を黒板に書かせて、思考する場面を作る(三年生)
子どもの意見の変化を残して、思考する場面を作る(六年生))
4 社会―歴史学習での板書構成(討論の授業における板書の活用;六年生歴史学習における板書構成・板書の仕方(社会科))
5 英会話授業における黒板の活用法(ゲームの場・練習の場として黒板を活用する;黒板だからこそできる英会話授業での活用法)
著者等紹介
平松孝治郎[ヒラマツコウジロウ]
TOSS愛知教育サークル代表。1956年福井県生まれ。1979年奈良教育大学卒業。2007年東海市立緑陽小学校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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