目次
1 だれでもできるすぐできる和楽器の指導(大逆転現象が起きた筝の授業;思い切って三学期は日本の伝統音楽に「どっぷりつかる」―筝~鑑賞~アンサンブル)
2 聴く観点が分かれば好きになる伝統音楽の鑑賞(まず体験ありき―子どもが没頭する鑑賞の授業;三年生だからそこ、伝統音楽のよさがわかる!)
3 わらべうたも子守唄も民謡も料理しだいで熱中する(気になるあの子も大満足「わらべうた」で遊んじゃおう;楽譜の見方が変わる「日本の歌」の指導―キーワードは「音楽を形づくっている要素」;「自称音痴」の生徒が伸び伸び歌える民謡の授業)
著者等紹介
西邑裕子[ニシムラヒロコ]
新潟大学卒業。新潟大学大学院教育学研究科修了。新潟県五泉市立山王中学校勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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