目次
1 「なぜ、その内容を教えるのか」をはっきりさせよう
2 課題や発問を工夫しよう
3 「なぜ、子供はそう考えるのか」を想像しよう
4 指導案を整理しよう
5 「指導の改善」を常にこころがけよう
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