目次
序章 子どもを伸ばすこつ
1章 教材を見る目―うっかり見落とす教材分析の観点
2章 教材・教具の工夫―ハンディに作れる教材・教具
3章 単元導入の工夫―子どもの自立的な追求を促す「学習マップ」
4章 教科書の使い方―教科書を積極的に生かす授業、家庭学習の進め方
5章 練習の工夫―基礎・基本を確かに身につけさせるために
6章 よい算数ノート―ノートづくりの原則と指導法
7章 算数ゲームの活用―手軽で、学習に生き、発展性のあるゲームを
8章 子どもを見る目―授業に役立つ子どものとらえ方
9章 教室環境づくり―子どもの目をひらく教室環境を