内容説明
本書で扱う71個の発問は、どれも特別なものではありません。提示されている課題も教科書・問題集などでよく見られる課題を中心に集めています。
目次
1 毎日の数学授業の課題提示と発問を考える
2 授業を変える「発問」と「課題提示」の工夫71(1年;2年;3年)
著者等紹介
水谷尚人[ミズタニナオヒト]
近畿大学教職教育部講師。1969年2月、愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部特別教科(数学)教員養成課程卒業。筑波大学大学院修士課程教育研究科教科教育専攻修了。愛知淑徳学園愛知淑徳高等学校教諭。筑波大学附属中学校教諭を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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