内容説明
人の心をわしづかみにする語りがある。子どもの心に、保護者の心に、すっと入っていって、感動をよびおこす話がある。あるいは、「なるほど」と納得する話がある。そうした話には、「人間の知恵」がつまっている。多くの人の体験がろ過され、短い感動的なエピソードになるのである。本書には、授業参観のとき、生活指導の場面で、保護者会で、あるいは朝会・集会で活用できる話が、どっさり入っている。読み聞かせれば、十分な効果がある。話をのみ込んで、自分の話にアレンジすれば、効果絶大である。話が下手と悩んでいる教師の虎の巻である。
目次
1 自分に勝ち、強く生きる(基本的な生活習慣;強い意志 ほか)
2 人を信じ、ともに生きる(礼儀;人間愛、思いやりの心;信頼・友情;男女の理解・尊重;謙虚・広い心)
3 命を尊び、自然を守る(生命尊重)
4 責任を果たし、社会に貢献する(集団生活の向上;公徳心、よりよい社会の実現 ほか)
著者等紹介
師尾喜代子[モロオキヨコ]
静岡県磐田市出身。青山学院大学卒。東京都大田区立田園調布小学校勤務。『ジュニア・ボランティア教育』誌副編集長。TOSS中央事務局。旺文社知能開発教材、光村教育図書教材、文研出版作文教材開発に携わる
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