目次
１ 解説編（興味・関心をもたせ、必然を感じさせる課題の精選を；テキスト・学習書の工夫・改善；構造的テキストデザイン法―有意味な構造的理解を促進させる教材の開発技法）
２ 課題編―課題と授業設計（「数量関係」の領域から；「図形」の領域から；「数と式」の領域から ほか）
３ 学習教材・評価問題編―ＳＴＤ法の適応（「数量関係」の領域から；「図形」の領域から；「数と式」の領域から）
著者等紹介
佐藤隆博［サトウタカヒロ］
岡山県立大学情報工学部博士課程講師。情報文化教育研究会代表
長谷川勝久［ハセガワカツヒサ］
九州女子短期大学助教授
泉仁［イズミヒトシ］
広島学習館講師。ともに情報文化教育研究会数学教育研究部会メンバー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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