目次
邪馬台国の女王 卑弥呼
天皇中心の国をめざした 聖徳太子
隋に国書をとどけた 小野妹子
新しい政治のしくみをととのえた 中大兄皇子
大化の改新をおしすすめた 中臣鎌足
仏教による政治をおこなった 聖武天皇
社会事業につくした僧 行基
日本にきた唐の名僧 鑑真
貴族の時代の全盛を誇った 藤原道長
世界最古の長編小説「源氏物語」を書いた 紫式部
随筆「枕草子」を書いた 清少納言
平家の全盛を築いた 平清盛〔ほか〕
邪馬台国の女王 卑弥呼
天皇中心の国をめざした 聖徳太子
隋に国書をとどけた 小野妹子
新しい政治のしくみをととのえた 中大兄皇子
大化の改新をおしすすめた 中臣鎌足
仏教による政治をおこなった 聖武天皇
社会事業につくした僧 行基
日本にきた唐の名僧 鑑真
貴族の時代の全盛を誇った 藤原道長
世界最古の長編小説「源氏物語」を書いた 紫式部
随筆「枕草子」を書いた 清少納言
平家の全盛を築いた 平清盛〔ほか〕