出版社内容情報
教師が予め決めた「課題」、長い時間をかけて行う「自力解決」、“多様な考え”に縛られた「集団解決」、授業終盤に形式的に行う「まとめ」…など、数学授業には、やってしまいがちな「NG」がある。そんなNGを徹底分析し、授業改善の具体策を提示する一冊。
【目次】
目次
第1章 生徒が主体的に学びに向かう授業づくり(これから求められる数学の授業;「問題解決の授業」とその指導過程;主体的な学びを促すための授業準備の視点)
第2章 「NG分析」から考える指導過程と授業づくり(形式的な授業冒頭の「復習」、授業終末の「予告」;無理に日常生活に結びつける「導入」;提示するだけの「問題」 ほか)
第3章 「NG分析」から考える生徒主体の授業づくり(「ペア」「グループ」の目的化;「話し過ぎ」「説明しがち」な教師;「一番よい考え」へのこだわり ほか)
著者等紹介
谷地元直樹[ヤチモトナオキ]
1973年生まれ。旭川市立広陵中学校、当麻町立当麻中学校、剣淵町立剣淵中学校、北海道教育大学附属旭川中学校、旭川市立永山南中学校教諭、北海道教育大学准教授(旭川校)を経て、現在、北海道教育大学教授。中学校数学教科書(教育出版)編集・執筆者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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