内容説明
全時間:板書とイラストで、毎時間の授業がパッとつかめる!2色印刷:板書のポイントや教師の発問・指示がひと目でわかる!考え、議論する学び:主な発問・考えあう授業展開を明示!
目次
第1章 子どもが主人公になれる道徳科授業づくり
第2章 365日の全授業(5年生(うばわれた自由(善悪の判断、自律、自由と責任)
いこいの広場(善悪の判断、自律、自由と責任)
見えた答案(正直、誠実)
流行おくれ(節度、節制)
ある朝のできごと(節度、節制) ほか)
6年生(スイッチ(善悪の判断、自律、自由と責任)
修学旅行の夜(善悪の判断、自律、自由と責任)
手品師(正直、誠実)
なれなかったリレーの選手(節度、節制)
カスミと携帯電話(節度、節制) ほか)
付録)
著者等紹介
田沼茂紀[タヌマシゲキ]
新潟県生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科修了。國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。専攻は道徳教育学、教育カリキュラム論。川崎市公立学校教諭を経て高知大学教育学部助教授、同学部教授、同学部附属教育実践総合センター長。2009年より國學院大學人間開発学部教授。同学部長を経て現職。日本道徳教育学会理事、日本道徳教育方法学会理事、日本道徳教育学会神奈川支部長。小・中学校道徳科教科書『きみがいちばんひかるとき』(光村図書)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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