目次
第1章 情報リテラシーと社会科授業の役割(情報リテラシーとは何か;情報リテラシーの構成要素 ほか)
第2章 魅力的な社会科授業を創る(「わからない」授業の問題性;魅力的な授業を創る教師のパフォーマンス力 ほか)
第3章 情報リテラシーの向上をめざす社会科授業(情報リテラシーの向上をめざす10のポイント;情報リテラシーの向上をめざす学習モデル ほか)
第4章 社会科授業の改善につなげる評価(学力保障と成長保障のバランスを;求められるマネジメント力)
著者等紹介
關浩和[セキヒロカズ]
1958年9月愛媛県松山市に生まれる。2005年3月博士(学校教育学)。愛媛県公立小学校教諭、広島大学附属小学校教諭を経て、兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授。専門分野は社会認識教育学(社会科教育・生活科教育)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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