教師のいらない授業のなやみ方―うまくいかない…を なら、こうしよう!に

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教師のいらない授業のなやみ方―うまくいかない…を なら、こうしよう!に

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784184095410
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

出版社内容情報

『教師のいらない』シリーズ、待望の姉妹編。「先生が教える」から「子どもが学ぶ」へのシフトは、そう簡単ではありません。多くの先生が実際につまずいた「うまくいかない」の声をもとに、どうすれば前に進んでいけるのかを、ともに考えていく1冊。新たな実践も掲載。

内容説明

任せると集団がまとまらない、「問い」のレベルが上がらない、全員を見取れない、ふり返りが書けない。「子ども主体」を目指しても、行き当たるのは壁ばかり―。どうすれば、突き抜けられる?より深い学びと成長へつながる試行錯誤を徹底ガイド!

目次

第1章 教師の姿勢―「子どもに任せる」がむずかしい
第2章 子どもの意識―「自分ごと化」がむずかしい
第3章 授業づくり―「『問い』を生かす」がむずかしい
第4章 協働―「話し合う・聴き合う・学び合う」がむずかしい
第5章 ファシリテート―「学びをつなぐ」がむずかしい
第6章 成長のサイクル―「ふり返る・学びを生かす」がむずかしい
第7章 実践で追う 教師のいらない授業のなやみ方

著者等紹介

若松俊介[ワカマツシュンスケ]
京都教育大学大学院連合教職実践研究科修了、教職修士(専門職)。現在、京都教育大学附属桃山小学校主幹教諭。「国語教師竹の会」運営委員。「授業力&学級づくり研究会」会員。「子どもが生きる」をテーマに研究・実践を積み重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寺口大貴

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★★★★✩ 個別最適な学びと協働的な学びの充実が掲げられて、本校でも今年から研究テーマになっている。 どんなことをしようか、どんなことができるか、ということを考えていく1年になると思う。 ついHowtoを知りたくて飛びついた1冊だけど、何をするかよりどうあるかが大切だということに改めて気づかされた。子どもたちとともに考えていくことが大切。まず型よりも教師と子どもの思考から…2025/05/25

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