出版社内容情報
自己調整学習をはじめ、自律的な学習者を育んでいくためには、自分の思考や行動を客観的に把握し認識する「メタ認知」の力が欠かせない。本書は理論と実践の往還をしながら、メタ認知する力を育む教師の役割、授業で使える具体的な方法等を紹介している。
【目次】
内容説明
教訓帰納、仮想的教示、精緻化方略、体制化方略、問題づくり、学業的援助要請、二重符号化、検索練習、分散学習。学習方法を知れば子どもは学びを舵取りする。
目次
第1章 メタ認知する力を育むための基礎知識(やる気にならない子どもたち 学習方法がわからない子どもたち;自身が経験していない先生たち どう指導したらよいか悩む先生たち ほか)
第2章 メタ認知する力を育む教師・7つの役割(安心して学べる土台を整える;モデルを示し、段階的に発達を促す ほか)
第3章 メタ認知する力を育む授業実践(振り返りの目的を子どもたちと考え共有する;よい振り返りについて考える ほか)
第4章 学習方法を教え、メタ認知の扉を開け!(教訓帰納~学習方法を教える~;仮想的教示~学習方法を教える~ ほか)
著者等紹介
友田真[トモタマコト]
1984年広島県生まれ。広島大学教職大学院修了。現在広島県公立小学校勤務。公認心理師。徹底反復研究会などに所属。「子どもたちのやる気に火をつけ、可能性を伸ばす」ことを教育哲学に、実践にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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