出版社内容情報
仕事を効率化するポイントは、「トータルウィン」=自分以外の人も納得できるように考えることにあります。自分自身・子ども・保護者・同僚や管理職、それぞれの視点から見た、計60の考え方&業務改善のアイデアを図解でわかりやすく紹介!
内容説明
先生も子どもも、保護者も同僚も。「みんな納得」が最大の効率化。
目次
Introduction 「トータルウィン」な働き方を実現する5つの視点
1 自分自身の時間を生み出す
2 子どもの能力を高めつつ、効率化する
3 同僚と協力する/理解し合う
4 管理職の理解を得る/負担を軽減する
5 保護者の協力を得る/理解を促す
著者等紹介
日野勝[ヒノマサル]
1990年宮城県生まれ。2014年に神奈川県教育委員会で採用後、現在は宮城県仙台市にて勤務。情報教育や算数科を中心に、東北・全国大会で授業者として発表を行う。初任校から特別活動を専門に担当し、特別活動を通した学級づくりを心掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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