内容説明
習っていないクラスが出ないよう学年揃ってワーク活用という中学が多い。しかし、こういうワークはある特定の教材にだけ通用するだけで、国語の力が付いたかどうか不明。本書のスキルは、授業の確かめ、入試対策、選択授業の流れの中でも使える！画期的提案。
目次
指示する語句
接続する語句（順接・逆接・説明・転換）
接続する語句（並立・累加・対比・選択）
言葉の単位（文章・段落・文）
言葉の単位（文節・単語）
文の成分（述語・主語・主語述語の関係）
文の成分（修飾・被修飾の関係 修飾語）
文の成分（接続語・独立語）
文の成分（主部・述部）
文の成分（修飾部・接続部・独立部）〔ほか〕
著者等紹介
渡辺大祐［ワタナベダイスケ］
１９７７年２月８日生まれ。２０００年３月甲南大学文学部卒。２００８年４月山梨県都留市立都留第一中学校。ＴＯＳＳフラミンゴウズ、法則化サークル明日代表。中学高校向山型国語研究会事務局（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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めめたそ
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教材研究。すごく噛み砕いたわかりやすい文法の勉強ができるように思う。既成のワークは持たせているけど、ワークのレベルに生徒の脳がついていってないのが実情なので、まずこのワークをやって、まとめに既成のものをさせようかなと思った。夏休み明けからやること多くなって、大丈夫かな…（汗）2011/08/02
