内容説明
教師が着目させたいことを得点化する、リレー発表で説明をつなぐ、ルーブリックを子どもとつくる、言語化され着眼点をICTで共有する、振り返りの観点をつくる、単元の関連図をつくるなどなど問題提示、話し合い、振り返り、個別学習、板書…明日役立つアイデアを具体的な授業場面で紹介。
目次
第1章 授業ですぐに使える指導技術をたくさん身につけよう
第2章 算数授業 すぐに使える指導技術100(問題提示;自力解決;話し合い;振り返り・まとめ;発問;板書・ノート指導;テスト;教材・教具;1人1台端末;個別学習;評価方法;授業準備;習熟)
著者等紹介
加固希支男[カコキシオ]
東京学芸大学附属小金井小学校教諭
田中英海[タナカヒデミ]
筑波大学附属小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。