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出版社内容情報
知的障害や発達障害のある子どもたちは、言葉だけの説明では動きをイメージしにくいことがあります。だからこそ、ねらいの動きを自然に引き出す教材や活動が大切です。本書では、つまずきを深掘りし、授業ですぐに使える教材・活動のアイデアを紹介しています。
【目次】
内容説明
体育は「うまくできない」「思うようにいかない」といった経験をしやすい教科でもあります。運動の楽しさや喜びを味わい、自ら運動に親しむ態度を育てるためには、子どもたちの「できないこと」に注目するのではなく、「この子はこれができる」「この子はこれが得意」「この子はこの支援があれば力を発揮できる」という視点をもつことが欠かせません。本書では、体育科の領域ごとに、子どもたちがつまずきやすい場面やその背景にある困難さを整理し、それに応じた教材や教材の作り方、活動アイデアを紹介しています。知的障害や発達障害のある子どもたちが、体育授業において「できた!」「楽しい!」「もっとやりたい!」を実感できるようになるための具体的なアイデアが満載です!
目次
第1章 知的障害・発達障害がある子への体育授業づくりの基本(子どもを信じることから授業が始まる;「できる・楽しい・もっと」のサイクルで考える;子どもの”つまずき”を深掘りする ほか)
第2章 すぐに使える!つまずき解消グッズ&活動アイデア(体つくり運動系;器械運動系;陸上運動系;水泳運動系;ボール運動系;表現運動系;全ての領域)
著者等紹介
奥田隼人[オクダハヤト]
熊本大学教育学部附属特別支援学校教諭。1988年生まれ。熊本県出身。大阪体育大学体育学部卒業。特別支援教育における体育授業づくりや教材開発を中心に実践研究を行っている。「できる・楽しい・もっと!Let’s体育for Life!」をキーワードに、子どもたちの主体的な学びを引き出す授業づくりを追究。InstagramやYouTubeでは「おっくん先生」として、体育教材や実践を発信している。教育コミュニティ”熊本CAMP”を立ち上げ、校種を越えた学び合いにも取り組んでいる
平沼源志[ヒラヌマモトシ]
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所主任研究員。1988年大阪生まれ。大阪体育大学体育学部スポーツ教育学科コーチ教育コース卒業。大阪教育大学大学院教育学研究科特別支援教育専攻修了。特別支援学級担任や大学職員を経て、2017年より現職。専門は知的障害や発達障害のある子どもの支援、障害のある子どもの体育やスポーツの支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



