目次
１章 絶対評価時代の国語科授業の改革（絶対評価時代とは；国語科授業改革の視点とは）
２章 国語科指導と評価一体化の授業の方向（指導目標の明確化をどう図るか；目標に準拠した評価規準と基準をどう設定するか ほか）
３章 国語科指導と評価一体化の援助の方法（個別指導で対応する援助の方法；少人数学習で対応する援助の方法 ほか）
４章 国語科指導と評価一体化の授業展開（「話すこと・聞くこと」の指導と評価一体化の授業展開；「書くこと」の指導と評価一体化の授業展開；「読むこと」の指導と評価一体化の授業展開）
著者等紹介
花田修一［ハナダシュウイチ］
言語教育文化研究所常務理事。日本国語教育学会監事。青山学院大学文学部講師
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