目次
第1章 構造化の利点とポイント(集団生活の場で構造化を活かすためには;構造化の具体的な手立てとは)
第2章 構造化のための支援ツール(物理的構造化;時間の構造化;活動の構造化)
第3章 支援ツールの作り方(段ボールのパーティション;スポンジ・タワシ収納;掃除道具が帰る場所表示 ほか)
著者等紹介
佐々木敏幸[ササキトシユキ]
東京都立港特別支援学校研究主任。修士(美術/教職)。青年海外協力隊(エジプト・美術)を経て現職
縄岡好晴[ナワオカコウセイ]
大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科助教。修士(教育学)。社会福祉士、精神保健福祉士、臨床発達心理士。千葉県発達障害者センター係長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。