授業でクラスをつくる教師の見方 子どもと子どもをつなぎ、どう学ばせる?―「学び方」「安心」「つながり」がその極意

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授業でクラスをつくる教師の見方 子どもと子どもをつなぎ、どう学ばせる?―「学び方」「安心」「つながり」がその極意

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784183473196
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

内容説明

「授業の中で、学級経営を行う」には三つのキーワードがあります。子どもたちが、夢や目標に粘り強くアプローチしていく素地となる「学び方」を育むこと。自分の居場所を見つけ「安心」して学べる学級集団をつくること。そして、他と協働して学びを深める「つながり」を強めることです。本書では、「授業の中で、学級経営を行う」ことを、かかわりのある場面、発表する場面…等々具体例を挙げながらまとめました。

目次

第1章 授業でクラスをつくる教師の見方(授業中にこそ、クラス目標を実践する;子どもの今だけでなく、過去・未来も見る;「How to」だけでなく、なぜそうするかの指導意図を持つ ほか)
第2章 授業でクラスをつくる「教師の腕」の鍛え方(子どもができないのは教師のせい、と反省する;まずは教師自身が教科書を開き、学びを深める;一週間前から授業準備に全力で取り組む ほか)
第3章 場面別こんな時、こう、授業でクラスをつくる(かかわり;発表;叱らない ほか)

著者等紹介

友田真[トモタマコト]
1984年広島県生まれ。現在広島県公立小学校勤務。徹底反復研究会などに所属。著書多数。また、教育雑誌にも多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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田中彰英

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できてない部分に注目して、全体で言うのはもう辞める。できてる部分に言及する。2021/03/13

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