PISA型、全国学力テストに対応する向山型国語の真髄

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  • サイズ A5判/ページ数 170p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784183376244
  • NDC分類 375.82
  • Cコード C3337

目次

1 PISA型読解力を高めるには、討論の授業を避けて通れない
2 PISA型読解力をつけるには、教科書を変えることが先決だ
3 PISA型読解力に対応した椿原の向山型授業実践
4 全国学力テストを椿原が分析する
5 八つの言語活動と向山型国語
6 八つの言語活動「描写」の授業と「報告」の授業
7 国語の単元学習では、力はつかない

著者等紹介

椿原正和[ツバキハラマサカズ]
1962年熊本県球磨郡多良木町生まれ。2000年熊本大学大学院教育学研究科教科教育専攻修了。現在、熊本県人吉市立人吉東小学校勤務、TOSS(向山洋一代表)九州中央事務局、TOSS熊本副代表、『向山型国語教え方教室』(明治図書)副編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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