ICTで変わる数学的探究―次世代の学びを成功に導く7つの条件

個数:

ICTで変わる数学的探究―次世代の学びを成功に導く7つの条件

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月16日 12時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784183244253
  • NDC分類 375.412
  • Cコード C3037

内容説明

to2030「ICTを使うだけの授業」から使いこなす授業へ!

目次

INTRODUCTION なぜ、今、数学的探究なのか
1 探究とは何かを実感する
2 探究を支援する道具を理解する
3 タブレットPCで学びを変える
4 グループの学びに任せる
5 教科書の問題を探究してみる
6 探究のための教材研究をする
7 ライブ感のある授業を準備する
CASE STUDY1 探究のための教材研究の実際
CASE STUDY2 探究に焦点を当てた授業の実際

著者等紹介

飯島康之[イイジマヤスユキ]
1959年埼玉県生まれ、筑波大学第一学群自然学類卒業、同大学博士課程教育学研究科単位取得退学(教育学修士)。1987年上越教育大学助手、1989年愛知教育大学助手。1989年に作図ツールGeometric Constructor(GC)のDOS版を開発。その後、Windows版、Java版を経て、最新版はGC/html5(2010‐)。現在、GC/html5は著者のサーバで自由に使える他、啓林館のデジタル教科書のコンテンツにも利用されている。教材開発、コンテンツ開発、授業研究など中心に共同研究を行い、2005年に日本科学教育学会から、科学教育実践賞を受ける。2016‐2018年愛知県教育大学附属高等学校校長(兼任)、2020‐2021年愛知教育大学自然系学系長。現在、愛知教育大学教授として、学部・教職大学院・大学院博士課程(静岡大学との共同研究科)を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品