目次
1章 国語教師に求められるものは何か(望ましい国語教師の資質・能力は何か;教師が変われば子供が変わる ほか)
2章 国語科の役割・目標をおさえよう(国語科の存在意義―国語科という教科の役割は何か;国語科の目標を読み解く―指導目標の意義と構造 ほか)
3章 国語科の指導内容のポイントを確かめよう(「話すこと・聞くこと」の内容と指導のポイント;「書くこと」の内容と指導のポイント ほか)
4章 確かな言葉の学びを支えるヒント・アイデアを活用しよう(「指導計画」と「評価計画」を作成してみよう;「話すこと・聞くこと」の題材の扱い方と授業の実際 ほか)
5章 国語教師の成長を支えるもの―「私の教師修業」(文章教材との出会いと教材開発の努力;精緻な教材研究と授業づくり ほか)
著者等紹介
相澤秀夫[アイザワヒデオ]
宮城教育大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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