内容説明
小学校第3学年からの地図帳使用を受けて、「地図の見方」「活用スキル」をどのように身につけたらよいのかをまとめました。産業や国際情勢、歴史の学習もリアルに魅せるおもしろ授業スキル&モデルを学年別に約60項目、基本的に見開き2頁でわかりやすく解説しています。
目次
第1章 地図の学力―空間認識力を育てる7つの秘訣(まずは、『地図帳』の使い方の指導時間を確保しよう;第3学年の入門期では方位距離シートを使おう ほか)
第2章 空間認識力を育てる!おもしろ「地図」授業スキル―五感で地図を読む!地図指導の基礎基本 3年(「8方位体操」でつかみは万全;教室内の座席の位置表現は方位の名称で ほか)
第3章 空間認識力を育てる!おもしろ「地図」授業スキル―「もっと地図に親しもう!」47都道府県を確実におさえる指導術 4年(都道府県の名称指導は声に出して北から・臨海県からスタートする;「日本の屋根」を地図帳を傾けて実感させる ほか)
第4章 空間認識力を育てる!おもしろ「地図」授業スキル―見方・考え方でここまで変わる!世界と日本を感じる指導術 5年(日本の略地図の描かせ方;地図帳を丸めて簡易円筒地球儀に ほか)
第5章 空間認識力を育てる!おもしろ「地図」授業スキル―地図で歴史が深く分かる!歴史を紐解く指導術 6年(日本の政治は地図帳掲載の東京中心部の地図で―官公庁の場所調べから;邪馬台国はどこにあったの? ほか)
著者等紹介
寺本潔[テラモトキヨシ]
1956年熊本県生まれ。熊本大学卒。筑波大学大学院教育研究科修了。筑波大学附属小学校教諭を経て愛知教育大学に長年勤務し、2009年4月より玉川大学教育学部教授に就任。専門は社会科及び生活科教育学、地理学、観光教育。日本地理教育学会常任委員や日本社会科教育学会評議員、日本観光振興協会観光教育部会長なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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