目次
第1章 授業づくりのポイント 6年(これからの時代に求められる学力、及び国語の力;特別な支援を要する子も包み込む授業づくり;6年生の実態×指導内容×配慮事項)
第2章 365日の全授業 6年下(自分の感じたことを、朗読で表現しよう―やまなし;筆者のものの見方をとらえ、自分の考えをまとめよう―『鳥獣戯画』を読む;伝統文化を楽しもう―伝えられてきたもの/狂言 柿山伏/「柿山伏」について;筆者の考えをとらえ、自分の考えと比べて書こう―自然に学ぶ暮らし;登場人物の関係をとらえ、人物の生き方について話し合おう―海の命)
著者等紹介
弥延浩史[ヤノベヒロシ]
1980年東京都日野市生まれ。弘前大学教育学部を卒業後、弘前市立時敏小学校教諭を経て、藤崎町立藤崎小学校教諭。日本国語教育学会会員、初等教育研究会弘前支部代表。国語“夢”塾幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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