目次
第１章 授業づくりのポイント ３年（これからの時代に求められる学力、及び国語の力；特別な支援を要する子も包み込む授業づくり；３年生の実態×指導内容×配慮事項）
第２章 ３６５日の全授業 ３年下（場面のうつりかわりをとらえて、感想をまとめよう―ちいちゃんのかげおくり；せつめいのくふうについて話し合おう―すがたをかえる大豆；おもしろいと思うところを、しょうかいしよう―三年とうげ；考えの進め方をとらえて、科学読み物をしょうかいしよう―ありの行列；本で調べて、ほうこくする文章を書こう―ことわざについて調べよう；心にのこったことを、自分の言葉で表そう―モチモチの木）
著者等紹介
藤井大助［フジイダイスケ］
香川県小豆島生まれ。滋賀大学教育学部卒業後、香川県内の公立小学校に勤務。国語“夢”塾幹事。ＪＦＡ（日本サッカー協会）公認Ｃ級コーチ。ＪＦＡ公認３級審判員。ＪＦＡ公認３級インストラクター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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