授業をアクティブにする!365日の工夫 小学6年

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授業をアクティブにする!365日の工夫 小学6年

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784182726118
  • NDC分類 375
  • Cコード C3037

内容説明

主体的・対話的で深い学びを実践ナビゲート。いつでも始められる!学期ごとの授業モデル。教師と子どもの会話形式で、「授業の流れ」がライブでわかる!「授業をアクティブにするチェックポイント」で、要点がまるわかり。

目次

第1章 アクティブ・ラーニングの目的(アクティブ・ラーニングは何のために;アクティブ・ラーニングに必要な要素を子どもの姿から考える ほか)
第2章 1学期 アクティブ授業の基礎づくり―まず安心、そしてつなげる・かかわるへ(ゲーム的読みから想像する読みへ(国語)
格言でより知ってもらう自己紹介に(国語) ほか)
第3章 2学期 アクティブの価値に気づかせる―協力、そして自分たちの力へ(自分ごととなるパネルディスカッション(国語)
おいしいカルピスを作る!あれ、道具が…(算数) ほか)
第4章 3学期 誰もがアクティブに発揮する―任せる、自分たちで価値を見いだす(場をつくり、みんなが楽しめるサッカーのようなサッカー(体育)
卒業会食を企画しよう―バランスのとれた食事(家庭) ほか)
第5章 授業をアクティブにするチェックポイント10―授業の主体性と協働性を高める点検リスト(あなたの授業はアクティブになっているか;アクティブ授業づくりのチェックリスト10)

著者等紹介

赤坂真二[アカサカシンジ]
1965年新潟県生まれ。上越教育大学教職大学院教授。学校心理士。19年間の小学校勤務では、アドラー心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どものやる気と自信を高める学級づくりについて実証的な研究を進めてきた。2008年4月から現所属。研究力と実践力を合わせもつ教員を育てるため、教師教育にかかわりながら講演や執筆を行う

佐藤翔[サトウカケル]
1984年千葉県生まれ。千葉大学教育学部附属小学校教諭。家庭も仕事も両立するための、家庭科におけるキャリア教育の必要性を広めるべく、「家庭科で子どもの将来の家族をつくる」をテーマに活動・研究している。また、2013年より自治的能力向上研究会を仲間たちと発足し、自治的集団育成の研究・実践開発・普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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