目次
1 集団の中で一人一人に存在感を持たせる
2 国語の授業で「集団を動かす」技術
3 社会の授業で「集団を動かす」技術
4 数学の授業で「集団を動かす」技術
5 理科の授業で「集団を動かす」技術
6 「集団を動かす」授業づくりの技術
7 集団とのかかわりが生徒の力を伸ばす
著者等紹介
長野藤夫[ナガノフジオ]
昭和37年生まれ。茨城県岩井市(現、坂東市)出身。TOSS中学網走みみずくの会代表。昭和60年早稲田大学第一文学部哲学科東洋哲学専修卒業。平成元年新潟県吉田町立吉田中学校。平成4年北海道斜里町立宇登呂中学校。平成6年北海道留辺蕊町立瑞穂中学校。平成10年上越教育大学大学院派遣。平成12年北海道北見市立北中学校。平成16年北海道留辺蕊町立温根湯中学校教頭。平成18年北海道紋別市立渚滑中学校教頭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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