目次
1 学級を統率する(学級担任になったら「自分は学級の統率者である」との自覚を持て;学級を「集団」として統率する技;学級を「群れ」として統率する技)
2 トラブルに対処する技(日常的に起こるトラブルに対応する技;突発的に起こるトラブルに対応する技)
3 学級通信の書き方(親が喜ぶ学級通信の書き方一〇ケ条;学級通信に書いてはいけないことベスト5)
4 学級経営案の書き方(学級経営案のイメージをぬりかえる)(日本一の学級経営案;一般的な学級経営案)
5 日常場面のあれこれ(一日の生活;教室の設計;転入生がきた)
著者等紹介
新牧賢三郎[アラマキケンザブロウ]
東京都大田区立特持小学校。月刊『教育トークライン』編集長。向山・小森型理科研究会副代表。TOSS中央事務局
星野裕二[ホシノユウジ]
昭和58年福島大学教育学部卒業。現在、福島県二本松市立小浜小学校勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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