目次
第1章 「コーチング」で子どもが変わる?!―子どもの潜在能力を引き出すアプローチ
第2章 子どもの発達段階に関わる!―「他者」としての子どもを見る視点
第3章 教育現場で使える「アドラー心理学」―勇気づけの原則とコミュニケーション法
第4章 コーチングの基本技法―子どもの信頼を勝ち取るコーチングスキル
第5章 こんな時どうする?“実践”場面別コーチング会話例
第6章 セルフ・コーチングで教師力を高める!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
suzuki s
1
具体例を挙げながらの解説がわかりやすかった。何よりも関係性が大事2016/07/05
凌🔥年300冊の読書家🔥
0
相手の目的をしっかり感じて、相手からいろいろなものを引き出す。事例からも参考になる。2016/07/04
村上 飛鳥
0
再読してみると、また新しい発見があることに気づく。前回読んだのは1年半近く前。あの時とは経験値が違うからこそ、今の自分に分かる事がたくさんあった。大切な基本を振り返りつつ、まだまだ出来ていない部分を日々の仕事に落とし込めていけたらいいと思う。そのためには日々意識してやらないと。また読もう。2016/07/04
飯塚豊
0
再読してみた!改めて大事だなと思った部分と、そういうことか!と新たな発見もあり、良かった!今晩、まとめよう。2016/07/03
飯塚豊
0
ティーチング→コーチングやアドラー心理学の勇気づけなど、改めて学べたところがあった。具体的でわかりやすい。2015/04/24