内容説明
英文法をタスクでコミュニカティブに教えよう!「フォーカス・オン・フォーム」で文法をコミュニカティブに教え、「パフォーマンス・テスト」を評価に入れることで、4技能5領域を一体的に育成。
目次
1 授業を変える!フォーカス・オン・フォーム&パフォーマンス・テストの極意(文法指導と評価の一体化について)
2 フォーカス・オン・フォーム&パフォーマンス・テストアイデア(How was your spring vacation?(Review) be動詞、一般動詞の過去形1 春休みはどうだった?
Let’s talk about our vacation!(Review) be動詞、一般動詞の過去形2 休暇の思い出
What are you going to do? be going to~1 ゴールデンウィークの予定は?
My Weekend Plan(Review) be going to~2 わたしの週末の予定
Have a nice trip! Show+人+物 持ち物を紹介しよう! ほか)
著者等紹介
佐藤一嘉[サトウカズヨシ]
オーストラリア、クイーンズランド大学にて、MAおよびPh.D.(応用言語学)を取得。名古屋外国語大学英語教育学科教授。同大学院TESOL(英語教授法)コース主任。専門分野は、第2言語習得研究、外国語教授法、教師教育。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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