内容説明
三つのステップで、授業者がどんなふうに教材と出会い、どのように教材研究を行い、その成果を反映した授業デザインをいかに作成したらよいか、授業づくりの一連のプロセスについて具体的に提案。
目次
お手紙(教材と出会う;教材を読む;授業をデザインする)
ちいちゃんのかげおくり
白いぼうし
ごんぎつね
やまなし
著者等紹介
三好修一郎[ミヨシシュウイチロウ]
1950年、福井県生まれ。福井大学教育学部卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科(修士課程)修了。同大学附属高等学校大泉校舎教諭、仁愛女子短期大学助教授を経て、福井大学教授。その間、附属小学校長、附属教育実践総合センター長を兼任。福井大学名誉教授。現在、越前市武生公会堂記念館(博物館)長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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