目次
1 学級全員を引きつける授業の入り方・導入はこれだ(授業開始のあいさつをしたほうがよいのでしょうか;授業の最初に、子どもの姿勢や行儀が悪いときがあります。どのように対応すればよいですか;休憩の後、子どもたち全員が教室に帰ってくるまでに時間がかかります。どうしたらよいですか ほか)
2 教科別授業の入り方・導入(国語;算数;社会 ほか)
3 授業の始まり15秒(30秒)を意識すると授業が変わる(授業の始まりに、意識すべきことは何ですか;いつも同じような授業の入り方でよいのでしょうか;教室に入ったとき、どこを見ればよいですか ほか)
著者等紹介
迫田一弘[サコダカズヒロ]
1961年山口県生まれ。広島大学学校教育学部卒業。東広島市立平岩小学校教諭。TOSS広島コンマサークル代表。毎月2回東広島市内の公民館にて、模擬授業、実践レポートの検討を中心にサークル活動を行う。現在、メンバーは30名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。