内容説明
重たい仕事が軽くなる。手を抜いているようには見えないのに、なぜあの先生は、いつも仕事に追われていないのか?
目次
第1章 忙しくても余裕のある先生に見えていること―重たい仕事が軽くなる基本原則
第2章 「校務」が軽くなる
第3章 「職員室の人間関係」が軽くなる
第4章 「学級経営」が軽くなる
第5章 「授業づくり」が軽くなる
第6章 「キャリアのプレッシャー」が軽くなる
著者等紹介
川端裕介[カワバタユウスケ]
北海道八雲町立野田生中学校教頭。1981年札幌市生まれ。北海道教育大学札幌校大学院教育学研究科修了(教育学修士)。NIEアドバイザー。マイクロソフト認定教育イノベーター(MIEE)。社会科教育では、平成24年度法教育懸賞論文にて公益社団法人商事法務研究会賞、第64回読売教育賞にて社会科教育部門最優秀賞などの受賞歴がある。また、学級通信を学級経営に活用し、第13回「プリントコミュニケーションひろば」にて最優秀賞・理想教育財団賞、第49回「わたしの教育記録」にて入選などの受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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