出版社内容情報
ちょっとした時間にできる“くだらないけど、子どもたちは好きそう”なネタをたっぷり120収録。何気ない日常に、一生懸命準備した授業に、ほんの少しの「笑い」をかけあわせることで、クラスはもっとイキイキとします。
内容説明
やる気ミックスジュース、アハ漢字、背中かくして自己紹介…etc.日常生活、授業、休み時間×「笑い」でもっとイキイキ!!スグに使えるとっておきアイデア満載!
目次
1章 毎日にちょっとスパイスを!日常生活の教室エンタメ(ほめる;注意する;やる気に火をつける)
2章 子どもが引き込まれる!授業中の教室エンタメ(全般;国語;算数;社会;理科;音楽;体育;外国語活動)
3章 ミニレクから一発ネタまで!スキマ時間・休み時間の教室エンタメ(一言ネタ;サイレントネタ;ペア・グループレク;クラスレク)
著者等紹介
廣瀬裕介[ヒロセユウスケ]
1988年、大阪府生まれ。大阪市立小学校教諭。関西教育サークル「かれ笑らいす」副代表。「ガチャピン先生」として、Instagramのフォロワーは1万人を超える。学生時代から、M‐1グランプリやR‐1グランプリに出場している。子どもたちの笑顔を生むためにどうすればいいのか日々考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。