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目次
第1章 Q&A 学校で発生しそうな事例(友達の悪口をメールで回した;勝手にファイルをダウンロードした ほか)
第2章 Q&A 家庭で起こりうる事例(出会い系サイトのこわさ;オンラインゲームに夢中になって朝起きられない ほか)
第3章 Q&A 情報モラル教育の基礎基本(「情報教育」と「情報モラル教育」の違い;なぜ情報モラル教育が必要か;ネットオークションでトラブルになった;迷惑電話や迷惑メールを防ぐ;家庭でのルールづくり)
第4章 情報モラル教育モデル学習案(情報モラル年間指導計画;カリキュラム作成のポイント ほか)
著者等紹介
野間俊彦[ノマトシヒコ]
東京都北区立赤羽台西小学校主幹。文部科学省『初等中等教育における教育の情報化に関する検討会』委員。文化庁『著作権学ぼうプロジェクト』委員。昭和30年鹿児島県生まれ。昭和54年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。平成5年北区立赤羽台西小学校に勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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