アクティブ・ラーニング授業実践の原理―迷わないための視点・基盤・環境

個数:

アクティブ・ラーニング授業実践の原理―迷わないための視点・基盤・環境

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784181869168
  • NDC分類 375
  • Cコード C3037

内容説明

アクティブ・ラーニングを新しい学習法と見なす必要はありません。アクティブ・ラーニングとは、グループ・ディスカッションやディベート、グループワーク等を導入することと思っていませんか?これまで実践を積み重ねてきた総合的な学習の時間や問題解決学習を生かして分析考察して、本物のアクティブ・ラーニングを始めましょう。

目次

第1章 アクティブ・ラーニング実践のための視点(「学力のV字回復」;「効果ある学校」の根底にあるもの;知識観・学習観の転換)
第2章 アクティブ・ラーニング実践のための基盤(「探究的」な学び;「協同的」な学び;「反省的」な学び)
第3章 アクティブ・ラーニング実践のための環境(校内研究の目的と方法の転換;評価観の転換;子ども理解力・対応力の形成;学校づくりとの一体化)

著者等紹介

藤井千春[フジイチハル]
早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(教育学)。1958年千葉県生まれ。同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻卒業、筑波大学大学院博士課程教育学研究科修了。大阪府立大学総合科学部助手、茨城大学教育学部助教授などを歴任。専門はジョン・デューイの哲学と教育学。全国各地の小中学校の校内研究に参加して問題解決学習の授業実践を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Jumpee

0
★★★2020/09/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11233490
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。