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身近な題材で始める算数教材作り―資料の整理と読みの力を伸ばす授業プラン

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  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784181839222
  • NDC分類 375.412
  • Cコード C3037

内容説明

算数の学習内容の中でも「資料の整理と読み」は、題材選びが重要である。表やグラフの技能面だけでなく、児童自身が目的をもち、資料を集め、表現手段を選んで表し、読み取り、結論を導く活動も必要である。本書では、児童の興味・関心を高める身近な題材として、児童が住んでいる地域にあるローカルな環境問題を取り上げている。算数科において環境問題を取り上げることは、算数指導の目的を実現するうえでも有効である。また、児童が地域の特徴を深く理解することにもつながる。

目次

1章 身近な題材を取り上げた「資料の整理と読み」の教材作り(統計指導の目的;身近な題材としての環境問題;統計指導の工夫)
2章 数学的モデリングと統計的探究プロセス(数学的モデリングの理論的背景;統計的探究プロセスと統計的リテラシー;統計的モデリング)
3章 身近な題材を取り上げた「資料の整理と読み」の教材&授業例(河川の現状と課題(2年・ひょうとグラフ)
猛暑日・真冬日の気温変化(3年・棒グラフ)
平均気温の変化(4年・折れ線グラフ)
ごみ処理問題とリサイクル(4年・折れ線グラフ)
河川の特徴からとらえる人々の働き(4年・折れ線グラフ)
通学路の交通調べ(4年・二次元素)
工業の特徴(5年・帯グラフと円グラフ)
降雪量の変化(6年・資料の整理)
二酸化炭素排出量(6年・資料の整理))

著者等紹介

岸本忠之[キシモトタダユキ]
1968年生。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。富山大学人間発達科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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