出版社内容情報
シンプル(いつでも・どこでも・誰でも)、簡単(運動が苦手な子どもでもできる)、ファン(“できた”の喜び、面白さ)の特長があるコーディネーション運動で脳の発達を促進!遊ぶ経験が不足している現代の子どもたちに必要な運動遊びを多数紹介しています。
【目次】
目次
1 脳を育てるコーディネーション運動とは
2 歩く動作・走る動作を取り入れたコーディネーション運動10
3 跳ぶ動作を取り入れたコーディネーション運動10
4 投げる動作・捕る動作を取り入れたコーディネーション運動10
5 全身を使った動きを取り入れたコーディネーション運動10
6 用具・道具を使った遊びを取り入れたコーディネーション運動10
7 運動会でできるコーディネーション運動10
8 英語を取り入れたコーディネーション運動10
著者等紹介
東根明人[アズマネアキト]
一般社団法人コーチングバリュー協会代表理事、博士(医学)。研究と実践を通じて体系化してきたコーディネーション運動と共感するコーチングで、「動きのもと、学びのもと、粘りのもと」を育みます
大羽瑠美子[オオバルミコ]
コーチングバリュー協会専任コーチ。スポーツインストラクターを経て、出産・育児のため7年間専業主婦。現在、一般社団法人コーチングバリュー協会の専任コーチとして子どもから高齢者、障がい者を対象に運動指導・指導者向け(教員・保育士・スポーツ指導者・介護士など)やママ向けセミナー講師、コーディネーション運動の効果に関する調査・研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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