内容説明
学級経営と授業づくりだけじゃない!教師に求められる20の力。「キャラクター×スキル×チーム力」で、得意分野を生かして乗り切ろう!
目次
第1章 教師力の諸相(教師力;教師力アップ;学級経営力;授業力;生徒指導力)
第2章 教師力とワザ(ユーモア力;連絡力;褒め力;叱り力;説得力~生徒指導編;説得力~学級指導編;評価力;〈報・連・相〉力)
第3章 教師力と行事(合唱;展示物;ステージ)
第4章 教師力と仕事術(校内研修力;読書術;手帳術;若手育成術)
著者等紹介
堀裕嗣[ホリヒロツグ]
1966年北海道湧別町生。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年札幌市中学校教員として採用。学生時代、森田茂之に師事し文学教育に傾倒。1991年「実践研究水輪」入会。1992年「研究集団ことのは」設立。現在、「研究集団ことのは」代表、「教師力BRUSH‐UPセミナー」顧問、「実践研究水輪」研究担当を務める傍ら、「日本文学協会」「全国大学国語教育学会」「日本言語技術教育学会」などにも所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えぬ
3
今までの本のエッセンスがまとめられた本。という印象。学びを確認、実践できるレベルになれるかは大事。2015/08/31
せい
2
初めて読んだ堀先生の本。教師それぞれが〈キャラクター〉に応じた〈スキル〉を身につけると同時に〈チーム〉で仕事にあたる。が基本原理。『学び合い』の考え方と共通して、HOWではなくWHYで問い、自ら内省し優しさを発揮することの大切さを学んだ。教材研究にしろ生徒指導にしろ今までぼんやりとしていたものが、言葉化され、定義され自分がどこにいるのか、何をしたいのかが見えた。学校の中の自分の位置づけを理解するようなチーム力についてあまり書かれていなかった点は期待はずれだったが、今後の方針の一部になる大切な1冊。2016/04/26
にくきゅー
0
生徒指導において事実をすべて聞き出す、授業において検討要素をすべて洗い出す。文脈は違うものの、なにをおいても、まず対象の全体像を掴むという作業があるように思った。 前文とは関係ないが、別個のものをつなげるチカラが堀先生のすさまじいところな気がする。2017/08/06
Largo de Irivitalli
0
心理学化する学校には違和感を感じ続けてきたが、セラピー依存、丁寧過ぎる教師の指導が自主性や自立性を奪っていると指摘。母性型のいじめ指導が行き当たる壁や誉めること自体が目的化してしまった教育界に気味のいいパンチを喰らわせる。合唱や展示など、行事で生徒指導を行うことは同感であるが、その内容はひとそれぞれで、この章と仕事術の章は不要!2015/11/07
Teru.K
0
「入門」とはあるが、ある程度、現場経験を積み、書かれていることがイメージできる方が読むと学びが多いと思う。自身の歩みを振り返り、次の一歩を踏み出す指針を得られるだろう。2015/07/31




