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内容説明
30個のキーワードをあげて、集団の中で、個々に支援の必要な子どもを指導する教師の必須テクニックを解説しています。子ども理解や授業づくりに悩む先生に答える形式です。明日からの授業のヒントが見つかります。
目次
1 子ども理解と楽しい学級づくり
2 子どもの実態把握と授業の構想
3 授業の目標設定と集団づくり
4 教材開発と授業づくり
5 子どもが「わかる」を実感できる授業づくり
6 子どもが主体的に学べる指導方法
7 子どもが主体的に学べる授業展開
8 授業の評価と授業改善
著者等紹介
湯浅恭正[ユアサタカマサ]
大阪市立大学大学院文学研究科・文学部教授
新井英靖[アライヒデヤス]
茨城大学教育学部准教授
吉田茂孝[ヨシダシゲタカ]
大阪教育大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。