内容説明
楽しくわかる、力がつく授業にするための60の板書モデルと授業実践例。
目次
1 社会科授業の板書10の鉄則(1時間の授業を1枚の板書にまとめる;目的に応じてレイアウトを選択する;ヘッダを付ける;色チョークや色ペンを使い分ける;実物を効果的に位置付ける;写真や絵、イラストを活用する;グラフを活用する;吹き出しを活用する;矢印と番号札を活用する;重要語句は漢字表記、まとめは隠す・消すで定着)
2 授業の工夫がひと目でわかる!板書の実物モデル60(3・4年;5年;6年)
著者等紹介
柳沼孝一[ヤギヌマコウイチ]
1966年福島県生まれ。上越教育大学学校教育学部卒業。会津若松市立謹教小学校(1988年~)。猪苗代町立市沢小学校(1990年~)。喜多方市立松山小学校(1993年~)。福島大学附属小学校(1997年~)。2008年より立命館小学校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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