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出版社内容情報
「学校に合わない」のは、子どもなのか、それとも学校なのか。不登校という現象を個人の問題にせず、「学びの多様化」をキーワードに、文化や制度の視点から問い直す一冊。学びの場からこぼれ落ちそうな子どもたちを、学校はどう受け入れ直せるでしょうか?
【目次】
内容説明
学校に合わない?それとも、学校が合わない?
目次
序章 学びの多様化学校とインクルーシブデザイン(「不登校」からはじまった「学びの多様化」という変化;インクルーシブデザインで多様性をとらえ直す;「問い」と「居場所」が生まれる新しい学校像;なぜ今「学びの多様化」なのか;未来の学校システムへ―本書のねらいと全体構造)
第1章 「学校らしくない学校」がデザインされるまで(「できない」からはじめる―インクルーシブデザインが変える学校観;理想の学校を対話で描く―「子どもが学校に合わせる」を疑う;従来から備る学校機能の再発明―職員室と通知表をとらえ直す;第1章の実践から見えてきた「学校らしさ」を疑うという出発点)
第2章 草潤中学校から考えるこれからの学校の環境整備(学校という空間を「柔らかく」する―建築・設備に込められた思想;人と人との関係性をデザインする―時間割・ルール・行事の再構築;第2章の実践から見えてきた「環境」が学びの自由度をつくるということ)
第3章 学びの多様化を「外」へひらく(実践知を言語化し、整理する;対話が続く仕組みをつくる―ともに考える学校文化へ;多様性を「受け入れる」から「活かし合う」へ;「この学校だから」を「どの学校でも」に;テクノロジーがつなぐ個と集団―学びの共存モデルを描く;第3章の解説から見えてきた「実践知の共有」の実現に向けて)
第4章 学びの多様化学校から、学校のこれからを問い直す(インクルーシブデザインが示す、これからの学びの多様化方略;多様な学びから包摂的な対応へ;学校のこれからを問い直す)
著者等紹介
塩瀬隆之[シオセタカユキ]
1973年生まれ。京都大学工学部卒、同大学院工学研究科修了。博士(工学)。専門はシステム工学。2012年7月より、経済産業省産業技術政策課にて技術戦略担当の課長補佐に従事。2014年7月より復帰。小中高校におけるキャリア教育、企業におけるイノベーター育成研修など、ワークショップを多数実施。日本科学未来館”おや?”っこひろば 総合監修者。NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員。2025大阪・関西万博政府日本館基本構想・基本計画有識者。経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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