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内容説明
本書は将来、子どもが自立しなければ生きていけない社会において、子ども自らが自立していくための訓練や学習をどのように行わせるかを(前半はその理論的な考え方を、後半は実践例、具体例を挙げて)それぞれの学校や現場で使いやすいように、わかりやすく「こう工夫すればこうする」といった手法を紹介してある。
目次
第1章 「子どもの主体性を伸ばす」とは(「子どもの主体性を伸ばす」ことの必要性;「主体的に活動する」とは ほか)
第2章 「子どもの主体性を伸ばす授業」とは(一人ひとりの「能力・適性」に応じた支援;子どもの主体性を伸ばす授業の構想)
第3章 実践事例(進んで活動する子ども;楽しんで活動する子ども ほか)
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