目次
1 豊かな創造性を人権感覚の豊かさに
2 自分たちの生活に目をむける
3 A君とともに「水俣」に学ぶ
4 AETと平和の詩をとりくんで
5 国語科の教材として
6 原爆を体験したときには、人はもう死んでいる
7 無視なんてできない
8 子どもらが行動する部落問題学習
9 高校全入への道―一人ひとりが胸はって高校へ
10 久美の疑問を自分の問題として
1 豊かな創造性を人権感覚の豊かさに
2 自分たちの生活に目をむける
3 A君とともに「水俣」に学ぶ
4 AETと平和の詩をとりくんで
5 国語科の教材として
6 原爆を体験したときには、人はもう死んでいる
7 無視なんてできない
8 子どもらが行動する部落問題学習
9 高校全入への道―一人ひとりが胸はって高校へ
10 久美の疑問を自分の問題として