内容説明
子どもの作品の掲示の仕方から、教室がスッキリする収納術まで、使えるアイデア満載!さぁ、学びの空間をデザインしよう!
目次
新年度スタート
生活の規律
学習の規律
係・当番
おたより・予定表
子どもの作品
行事
教材・教具
子どもの机まわり
教師の机まわり
収納・管理
時計
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
3
とても参考になった。2016/07/24
epitaph3
3
掲示、教室整理のヒントたっぷり。根底にある考えは「ひとめでわかる」ためにどんな工夫ができるかというところだろう。普通学級で視覚的に示すことの大切さがふんだんに紹介されている。これ、文字が読めなくて、絵がわかる子なら絵に差し替えたりなど、同じやり方でも子どもに応じて情報の示し方(文字、絵、写真、具体物等)をかえたら、応用範囲は広がる。ひとめでわかる、みんながわかる、学級力が高まり、学級が担任から離れ、子どもたちは自分で活動していく。正の方向のサイクルができあがる。真似して工夫してアレンジしてみたくなる本だ。2014/02/26
umico
1
4つ、いただきます。準備準備〜2017/04/01
こりん
0
来年度に向けて・・・。わくわく準備♪2017/03/28
かいじゅう
0
教室掲示をパワーアップしたいと思い、再読。 ○紙コップを使った立体掲示 ○週末の持ち帰りポスター ○学級目標、週のはじめの唱和 ○「ふわふわ言葉」の掲示 ○「いただきます」「ごちそうさま」の時間掲示 取り入れて、やってみようと思います。2016/06/26
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